対人恐怖症でコミュ障の私が試して劇的にラクになったただ一つの方法


私は人見知りで人と話すのが苦手です。

ご近所さんや、保育園の送り迎えに知り合い程度に会うママと、世間話ができません。

何を話していいのかわからず、ドギマギするので、なるべく人に合わないように、出かける時間帯をづらしています。

もちろん、相手の行動は読めないので、限界があります(汗)

よく知らない人と話していると、「私は相手にどお思われてるんだろう?」「今の発言、変に思われてないかしら?」と考えてしまい、話に集中できなくなったり、緊張のあまり変なことを口走ったり、挙動不審になってきます。

どうやら、これらの言動は「自意識過剰」からきているそうです。

自意識過剰をなくせば、人といるのが大分ラクになっていきます。

なぜなら、人にどう思われてるかを気にしなくて済むからです。

とはいえ、自意識をなくせばいいんだと頭で理解し、「人にどう思われるか気にしない」と頑張ってみても、その場になると、なかなかうまくいきません。

そこで、私が試してみて一番効果があった人付き合いが劇的に楽になる方法をご紹介します。

劇的に人付き合いがラクになるたった一つの方法

「100%相手に意識を向ける」

その方法は、「100%相手に意識を向ける」ということです。

相手の話をよく聞いて、100%相手に意識を向けます。

相手の話す言葉だけを受け取るのではなく、相手がその言葉を使って何を伝えたいのかということに意識を向けます。

100%相手に意識を向けて聞いている時、自分に意識が向きません。

意識が自分に向かないので、相手に自分がどう思われてるかと考えることがなくなるので、自然と落ち着いて話せます。

そして、100%相手に意識をむけているので、相手が何をいいたいのか、相手の気持ちが良くわかるようになります。

もし、話してる最中に、「私が、どう思われているか」という思いがでてきたら、それは、意識が自分に向いているということです。

相手に意識が向いていないと起こる事象

100%の意識が相手に向いていないと、次のようなことが起こります。

  • やめたくなる
  • 行動が止まる
  • ネガティブになる
  • 自己犠牲だと思う

こういう事象がでたら、自分に意識が向いてきています。

人の為に動いているとき、自己犠牲だと思ったら、それは自分のことに意識が向いています。

本当に相手の為に動いていたら、自己犠牲だという意識がでてきません。

何かしていて、ネガティブになったら、それは、意識が自分に向いている証拠です。

そんな時は、相手に意識を向け直してください。

100%の意識をです。

100%の意識を相手に向ければ、ネガティブな気持ちになりません。

本当にそうなのか、実際に、試してみてください。

特に人間関係がうまくいってないと感じる場面でやってみると、100%相手に意識を向ける感覚が実感しやすく、人間関係が好転していくのを感じられると思います。

  • 会社の同僚
  • お客さん
  • 家族、夫や子ども
  • 親、兄弟
  • 自分に対しても

相手の気持ちがわかり、本当のコミュニケーションがとれるようになります。

100%の意識を相手に向けることで得られる副産物

100%の意識を相手に向けることで自意識が薄まるので、比較的人が苦手という意識が弱まります。

人とラクに話せるほかに、次の副産物があります。

  • 人の役に立てる
  • 人に感謝される
  • 自分が成長できる
  • 収入がアップする

自分がどう思われるか考えずに相手に意識を向けることで、自分が成長できたり、自分にいいことがあるなんて嬉しいですよね。

自分にも意識を向けてみる

100%の意識は自分に向けてもいいです。

すると、自分の自然な思い(本心や潜在意識)に気が付くことができます。

自分が本当にしたいことはなんなのか?は、案外、自分でも分かりずらいものです。

自分が今、望んでいると思っていることは、実は、親から望まれたものだったり、テレビや雑誌からいいと思わされたものだったりします。

本当に望んでいるものは考えて出てくるものではなく、ふと浮かんだものが本当の望みだったりします。

自分の中に「こうしたい」と、自然に浮かんだものを、ぜひ行動に移してみてください。

その時、思い浮かんだ「やりたいこと」のあとに、「でも」が浮かぶことがあります。
「でも」の後の言葉は、最初の気持ちを打ち消していきます。

例えば、

  • 時間がない
  • お金がない
  • 今はまだ早い
  • 自分にはその能力がない
  • 才能がない
  • 面倒くさい
  • やって意味があるのか
  • 今は余裕がない

「でも」の後にたくさん言葉がでてきても、ぜひ「でも」の前にあった、純粋な望みを行動に移してください。

実際に、最初の思いを実行してみてください。

たとえ、失敗し、思う結果に結びつかなかったとしても、行動に移してみると、

「自分の気持ちを大事にできた」ことで満足感がうまれたり、気持ちがスッキリします。

まとめ

対人恐怖症を克服したいなら「100%相手に意識を向ける」ことは、本当に役に立ちます。

ぜひ、実際にやってみてください。

やってみて、自分で感じてみてください。

実際、意識を相手に向けるということをしてみると、最初は100%相手に意識を向けていたつもりなのに、途中で自分に向かってしまうことは、多々あります。

そんな時は、何度でも、意識を相手に向け直してみてください。

「意識が自分に向いてしまった」と落ち込まずに、そんな自分を冷静に見てください。

落ち込んだら、落ち込んだ自分から、一度外側に抜け出して、外側から自分を見つめるようにします。

「私は、どうして落ち込んだのかな?ここかな?そこかな?」と、落ち込んだ自分を外側から眺めてみてください。

私も最近始めたので、正直完全にはできてないんですが、相手に100%意識を向けると大分人間関係がラクになり、言葉が自然に出てきます。

余談ですが、仕事でも目的に到達することに、100%意識を向けると、途中自分が失敗したり、分からないことがでてきたときでも、変にへこむことがなくなります。

正確には、へこむのですが、自分の小さいプライドに固執していると、目的達成できないので、「まあ、人に、バカだと思われてもいいか」と、人に質問することもできるようになります。

今とりかかっている仕事に100%意識を向ける(この状況をどうしたらいい方向に持っていけるかを考える)と、自分の失敗に冷静になれ、あまり落ち込まなくなります。

内心では「あちゃー!やばい!やっちまった」と思うのですが、そこで焦せる気持ちに巻き込まれず、落ち着いて「これは間違いだから、次はどうすればいいか」に気持ちを持っていけます。

自分の意識を「落ち込んでる自分から、外側に移すことができる」と(俯瞰できると)落ち込みから簡単に抜け出すことができます。

まずは、100%相手に意識を向けてみてください。

対人恐怖症だった自分から一歩前へ踏み出せます。

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