良い習慣を身につける極意~無理なく続く7つの方法


人の行動のなんと95%は「無意識」に行なわれています。

それは「習慣」と呼ばれているものです。

人は、慣れ親しんだ行動、考えで、あまり意識することなく自動的に動いています。

そんな中、新しい習慣を取り入れることは、実は、とても難しいことです。

それまでの慣れ親しんだ行動から逸脱する「新しい習慣を取り入れる行為」は、脳に大変な負荷がかかる為、脳はなかなか受け入れようとしません。

ただ一度習慣化できれば「苦も無く無意識に」継続できます。

習慣化するには、3週間続けることが必要です。

良い習慣を身につける方法をご紹介したいと思います。

新しい習慣を身につけるための、7つの方法

目標を明確にする

良い習慣を継続できない最大の理由に、目標を忘れてしまうということがあります

日々の忙しさ、楽しさに負けて、いつもの慣れ親しんだ生活に逆戻りしてしまうことは、よくあることです。

目標がはっきりすれば、この行動に必然性が出て継続できます。

よく目にするところ(トイレの壁、スマホの待ち受け画面、パソコンの壁紙)に、目標を貼っておきましょう。

そして、最終的な目標とともに、1日、1週間の目標を立てましょう。

私は「目標達成手帳」というスケジュール帳を使っています。

目標達成手帳 STAR PLANNER / 原田隆史

詳しい使い方は、発達障害グレーさんの為のうっかり物忘れ防止ライフハックに、書いてあります。

気になる方は、そちらも読んでみてください(^^)

時間を決める

1日のスケジュールに、やることを組み込みましょう。

やる時間を確保します。

空腹時は頭が動きます。

忙しい人は、朝の食事前の時間帯にすると、比較的時間がとりやすく習慣化しやすいでしょう。

ベビーステップで

本を読む習慣をつけたいと思ったら、いきなり1冊を読もうとするのはやめましょう。

  • 3行だけ読む
  • 目次だけ読む
  • 興味のある所だけ読む
  • 1分だけ読む。

自分がラクにできるところまで、ハードルをめちゃめちゃ下げてください。

たった1行を読むだけでも、毎日継続すれば、必ず前進していきます。

できたことを記録する

少々めんどくさいですが、やったことを記録します。

手帳や、スケジュールアプリを使って、出来たら〇、出来なかったら✖と、メモるだけでもいいです。

やったら、シールをはる、スタンプを押すのも、いいですね。

メモることで、成果が目で確認でき、励みになり、自己肯定感が高まります。

基本毎日やる

習慣化したいなら、基本毎日やります。

できない日があっても、翌日はやる

忙しかった、急な用事ができた、眠かった、などの理由で「できない日」もあります。

でも、そんな日が、1日、2日続いても、はたまた1ヶ月続いても、目標を立てた日のことを思い出して「復活する」ことが、ものすごく大事になってきます。

できない日があっても、できた日があれば、その分だけ前進し、成果がでます。

周りの人に宣言する

目標が「ヤセる」ことなら、「ダイエットしてるんだ」と周りの人に宣言しましょう。

宣言しておけば、「カロリー制限している」のに、たくさん食べたり、お酒を飲みすぎたり、できませんよね。

ダイエットのために始めたジョギングをやめられませんよね。

いっそのこと、友達を巻き込んで、一緒にダイエットをするのもいいかもしれません。

番外・・できない理由をつぶす

「急な用事があってできなかった」「仕事で疲れすぎてできなかった」など、できない理由はたくさんあると思います。

でも、そう言ってやらないと、「習慣化する」ことができません。

できない理由をつぶす究極の方法は「罰金制」にすることです。

できなかったら、友達やパートナーに5万円支払うというルールを自分に課してみてください。

5万を支払いたくなくて、必ず「やる」ことができます。

まとめ

「ベビーステップ」の話をしましたが、これは本当に役立ちます。

読書を習慣化したいと思って「たった1行読むなんて意味ないじゃん!」って思われるかもしれませんが、それは違います。

人は知的好奇心というのが元々備わっていて、1行読むと「もっと知りたい」と思い、1行では止まらず先を読みたくなるものです。

また、「1行読めた」ことが「1か月継続できた」となると、それが実績になり、継続できた自分に自己肯定感が生まれます。

なんでもそうですが、新しいことを始めるのって、ものすごく負荷がかかるものです。

でも、一度、習慣にしておけば、無意識で行動できるようになります。

習慣って、すばらしい!

習慣化するために、少しでもやるというところから、始めてみてください(*^^*)

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