内向的な性格で悩む人に、読んでほしい本


私は超内向的です。

そして、こども達は二人とも、内向的だと思います。

「私に似てしまった」と申し訳ない気持ちと、これから起こる将来のことが心配です。

内向的なら、何か好きなことを見つけさせてあげたい。

それで食べていけるようにしてあげたいです。

何か好きなことをやらせたい、何か一生懸命になれるものを見つけてあげたいと思いながら、自分自身が「好きなことがわからない」状態で、こどもに見つけ方を教えられずにいます。

そんな中、ふとアマゾンプライム会員の読み放題の本の中から、内向的な性格の人を元気づけるとういか、内向的な人の特徴、その生かし方、どういう風に生きて行けばいいのか、内向的な子どもの教育方法が書かれた本を見つけました。

「内向型生き方戦略」 中村あやえもん

とても、いい本です。

内向的な性格は元々のもの、完璧主義になったり、ネガティブになってしまうのは、生きる上で必要なもので、ごく自然な現象だと書いてありました。

私は、ずっとこの内向型な性格に悩み、普通になれたら、もっと外交的になれたら、生きずらさから解放されたいと願いながら、そうできずに、ずっと悩み続けてきました。

この本を読んで、「自分を変えるなんてことは、無理。それより、今の自分のままでいるしかない」と、いい意味で諦めがつく本でした。

内向的な性格を励ます本は今まで読んだり、ネットの記事を読んだり、ユーチューブを見てきましたが、どれもなぐさめ程度のものだったり、実行ができないほど努力のいる内容だったりで、読んできて逆に辛くなりました。

でも、この本は、著者のあやえもんさんも内向型で、自分の実体験や周りの例をあげて、説明してくれ、とても分かりやすいです。

ただ、ちょっと、理屈っぽく書かれている部分もあり、読解力のない私は、読み飛ばしてしまったところもあります。

正直、よく理解できないところもありますが、自分を変えるなんて本末転倒、この性格を活かすしか道はないと思わされました。

内向型でもいいじゃない、逆に内向的だからこそできることがあると思わされ一冊でした。

また、外向的な子育てと、内向的な子育ては、全く違うと知りました。

今の学校教育は、外向型向けの子に有効な仕組みになっています。

私もですが、集団の中にいるだけで、疲れ果てるんですよね。

こども達がもし私くらい超内向的なら、学校に行くより、フリースクールに行って、好きなことに没頭させるのがいいのだと、確信しました。

長男はなんとか対応しているようですが、これから小学校に入学する次男は少し心配です。

発達障害も、内向的な性格も、HISも、呼び方が違うだけで、共通点が多い気がしています。

もし、内向的な性格に悩んで行き詰っているなら、読んでみてください。

自分を少し肯定でき、これからの生き方のヒントになると思います。

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