高齢者のワクチン接種が始まり、親に接種票が届き、打ち始めたという方も多いと思います。
私はワクチンを信頼していないので、両親に「打たないで」と話しています。
私がワクチンを打たない理由をお話したいと思います。
私がここに書くことは、SNS(YouTube、ツイッター、ブログなど)や書物で得た情報です。
私は医者でも医療の専門家でもありませんので、これらが真実かどうかは分かりません。
ただ、私は、大事な家族、特に子供たちの健康を守りたいと思っています。
ここにある情報は世間で流れている情報のほんの一部かもしれません。
ワクチンを打つ前に参考にしていただけたらと思います。
私がワクチンを打たない理由
治験中である
ファイザーもモデルナも治験中です。
ファイザーは、2023年1月31日まで
モデルナは、2022年10月27日まで治験中です。
現段階では動物実験中。
安全性も有効性も確立されていません。
ワクチンを打って、副反応が出て死んでしまっても、製薬会社や国は保証しません。
ワクチンを打つ前に接種票にサインをするしますが、製薬会社は保証しなくてもいいと承諾したことになります。
国は、ワクチンが原因で死亡した場合4000万円を保証するそうですが、遺族がワクチンとの因果関係を証明しなければいけません。
素人の一個人が因果関係を証明することはほぼ不可能です。
ワクチンの有効性と安全性が確立されていないと、ドクターが話している動画があります。
この動画の中で、動物実験したが、有効性は確立されず、動物たちは全部死んでしまったと話しています。
(動画はのちほど埋め込みます、少しお待ちくださいませ)
日本では若い人は新型コロナで死んでいない。
2020年から新型コロナが日本でも発生しましたが、死亡者は増えていません。
インフルエンザが全く流行しなかったおかげか、去年の死亡者数は前年より約10000人減っています。
新型コロナが流行したのに、死亡者は増えるどころか、逆に減りました。
テレビでは毎日感染者数が増えたと報道していますが、感染していたとしても、死んでいません。
病気の流行で一番怖いのは、命を落とすことです。
治る病気であれば、怖くないわけです。
実際のところ、日本ではパンデミックは起きていません。
日本人が新型コロナにかかっても死なない理由は、BCG(結核の予防接種)が作用してると言われています。
(マスメディアでは去年の春に少し報道していましたが、その後報道されません)
日本での20歳未満のコロナ死は0件です。
BCGと自然免疫でやっつけているんですね。
コロナ死の平均年齢は、79歳。
ほとんどは、基礎疾患があるご老人です。
あまりふさわしい言い方ではないですが、ある意味「寿命」とも言えます。
コロナで亡くならないのに(特にこどもたち)、安全性も有効性も確立されていない危険なワクチンを打つ必要があるでしょうか?
遺伝子組み換えワクチン
ファイザーのワクチンは、人間の遺伝子に入り込みます。
そして、コピーされていき、あなたの体内に増殖され、一度入れてしまうと消えることはありません。
自分の遺伝子でないものが、体の中に入る、そして増殖するなんて、少し考えただけでも怖くありませんか?
大豆やトウモロコシなどの遺伝子組み換え食品は避けるのに、直接体に入れるって。
接種後、コロナにかかると死ぬ
これが真実なら、本当に怖いですね。
コロナワクチンを接種すると、のちにコロナにかかったとき、より強い症状になり亡くなるそうです。
ラットなどの動物実験の結果を人間に換算すると、ワクチン接種後2、3年で死亡すると言われています。
(動画はまたあとで上げます。少々お待ちくださいませ)
もうすでにワクチンを打ってしまっている方もおられると思います。
ナカムラクリニック(現役の医師)さんが、打ってしまった方の対処法をnoteにまとめているので、よかったら読んでください。
(すみません、あとであげます)
WIFI環境が悪い戸外で書いているため、参考動画や資料を添付できずに申し訳ありません。
今日明日中に、完成した状態で記事を書き上げますので、今しばらくおまちくださいませ。
最後に
テレビだけの情報では何が真実なのか判断するのは難しいと思います。
情報をとるとき、3つくらいの違う意見の情報を得て、その情報の根拠となるソースを裏どりする必要があります。
とはいえ、何を信じるかは、結局、人それぞれだと思います。
私が書いた内容が、もしかしたら違うかもしれないし、また何か新しい情報が入るかもしれません。
ですので、最終的にはご自身で納得するまで調べてください。
あなたと、あなたの大事な家族やお友達を守るために。
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